園の概要
園の魅力
① 愛があるから子どもは育つ
子どもは「愛」によって育ちます。「愛」は私達人間の「生の活力」です。
先生が愛情をもって子ども達と接することで子どもたちは先生を信頼するようになります。信頼関係があるからこそ、子ども達は笑顔と安心の中で園生活を送ることができます。信頼関係を土台として、一人ひとりが安心して自己発揮できるように支えます。愛情をたっぷり受けた子どもたちは「自分が大好き」になります。自分が大好きな子どもたちは「自信」が芽生え、自己有用感を味わい自らの可能性を広げることに繋がります。
だから私たちは愛情をもって温かく子どもたちを受け止め子どもたちの笑顔を守ることを忘れません。
先生が愛情をもって子ども達と接することで子どもたちは先生を信頼するようになります。信頼関係があるからこそ、子ども達は笑顔と安心の中で園生活を送ることができます。信頼関係を土台として、一人ひとりが安心して自己発揮できるように支えます。愛情をたっぷり受けた子どもたちは「自分が大好き」になります。自分が大好きな子どもたちは「自信」が芽生え、自己有用感を味わい自らの可能性を広げることに繋がります。
だから私たちは愛情をもって温かく子どもたちを受け止め子どもたちの笑顔を守ることを忘れません。
② いつも子どもを真ん中に
本園は21世紀を担う子ども達が心も体も逞しく育っていけるようほめて認めて個性を伸ばす【子ども目線の保育】に取り組んでいます。
生涯に渡る人格形成の基礎を培う大切な幼児期に育てたい「生きる力」の基礎となる「心情・意欲・態度」を豊かな体験を通して育てます。
子ども一人ひとりの行動の理解と予想に基づき、主体的に活動できるよう教育的に意義のある環境を計画的に構成し細かい指導と手厚い支援に重点を置き「養護教育」を一体的に行います。
生涯に渡る人格形成の基礎を培う大切な幼児期に育てたい「生きる力」の基礎となる「心情・意欲・態度」を豊かな体験を通して育てます。
子ども一人ひとりの行動の理解と予想に基づき、主体的に活動できるよう教育的に意義のある環境を計画的に構成し細かい指導と手厚い支援に重点を置き「養護教育」を一体的に行います。
③ 心も体もすくすく育つほっこり園
③ 心も体もすくすく育つ
ほっこり園
給食
平成31年度からおやつも完全手作りを導入!!
週6日の完全給食と手作りのおやつで元気いっぱいの園生活を送ることができます。おやつや捕食では自然の甘味、酸味を知る食育を大切にしています。ご飯を食べたり、お昼寝したり、生活の場である園では、おやつや夕方の補食もあります。園によっては市販のおやつを利用する場合もありますが、健康な体を作る意味では、自然食から作るおやつには自然の甘味と酸味などがあり、子どもたちへの本当の意味での食育にもつながるものではないかと考えております。
もちろん市販のお菓子を提供することもありますが、毎日ずっと食べるおやつは手作りで安心な生活をと思っております。だし素材は、国産の昆布と椎茸。
本物の追及が無添加、無科学の安心で安全な天然だし。
食物アレルギー対策もばっちりです。給食は好き嫌いの無い園児を育てる役割も担うことにもなりますので、見て、触って、食べて、美味しいと感じ、食べることが楽しい事であり元気な笑顔の広がる園になっていただく事も給食を提供する側の喜びでもあります。
週6日の完全給食と手作りのおやつで元気いっぱいの園生活を送ることができます。おやつや捕食では自然の甘味、酸味を知る食育を大切にしています。ご飯を食べたり、お昼寝したり、生活の場である園では、おやつや夕方の補食もあります。園によっては市販のおやつを利用する場合もありますが、健康な体を作る意味では、自然食から作るおやつには自然の甘味と酸味などがあり、子どもたちへの本当の意味での食育にもつながるものではないかと考えております。
もちろん市販のお菓子を提供することもありますが、毎日ずっと食べるおやつは手作りで安心な生活をと思っております。だし素材は、国産の昆布と椎茸。
本物の追及が無添加、無科学の安心で安全な天然だし。
食物アレルギー対策もばっちりです。給食は好き嫌いの無い園児を育てる役割も担うことにもなりますので、見て、触って、食べて、美味しいと感じ、食べることが楽しい事であり元気な笑顔の広がる園になっていただく事も給食を提供する側の喜びでもあります。
行事
学びと自信を生み出す行事がたくさんあります。豊かな体験で心も体も大きくなります。
幼稚園生活で出会ういろいろな出来事や行事を通して子どもたちは多くの達成感を得ます。
みんなで一緒に乗り越えるプロセスの中にこそ学びや精神面での成長が存在しています。
みんなでいっしょに行事という目標に向かう姿勢を大切にしています。
特に運動会とクリスマス会は園内の大きな行事となっています。
先生たちも力を尽くして行事に臨みます。多くの皆様の前で自分を出し切る体験から得られる自信は言葉にできないくらい大きく深いものとして子どもたちの心に刻まれます。
幼稚園生活で出会ういろいろな出来事や行事を通して子どもたちは多くの達成感を得ます。
みんなで一緒に乗り越えるプロセスの中にこそ学びや精神面での成長が存在しています。
みんなでいっしょに行事という目標に向かう姿勢を大切にしています。
特に運動会とクリスマス会は園内の大きな行事となっています。
先生たちも力を尽くして行事に臨みます。多くの皆様の前で自分を出し切る体験から得られる自信は言葉にできないくらい大きく深いものとして子どもたちの心に刻まれます。
園外保育の充実
当園では園外保育を充実しています。
園外保育が学期毎にあります。(黒羽城址公園、湯けむりふれあいの丘、自然観察館、芋ほり、ホウライ牧場、なかがわ水遊園、りんどう湖レイクビュー等)園外保育では自然と触れ合ったり団体行動や公的施設の使い方を学びます。園外保育や園外へのお散歩、自然散策などを通して伸び伸びと感性を育てます。
園外保育が学期毎にあります。(黒羽城址公園、湯けむりふれあいの丘、自然観察館、芋ほり、ホウライ牧場、なかがわ水遊園、りんどう湖レイクビュー等)園外保育では自然と触れ合ったり団体行動や公的施設の使い方を学びます。園外保育や園外へのお散歩、自然散策などを通して伸び伸びと感性を育てます。
④ 遊ぶって楽しい・学ぶって面白い
④ 遊ぶって楽しい・
学ぶって面白い
子どもは「愛」によって育ちます。「愛」は私達人間の「生の活力」です。
先生が愛情をもって子ども達と接することで子どもたちは先生を信頼するようになります。信頼関係があるからこそ、子ども達は笑顔と安心の中で園生活を送ることができます。信頼関係を土台として、一人ひとりが安心して自己発揮できるように支えます。愛情をたっぷり受けた子どもたちは「自分が大好き」になります。自分が大好きな子どもたちは「自信」が芽生え、自己有用感を味わい自らの可能性を広げることに繋がります。
だから私たちは愛情をもって温かく子どもたちを受け止め子どもたちの笑顔を守ることを忘れません。
先生が愛情をもって子ども達と接することで子どもたちは先生を信頼するようになります。信頼関係があるからこそ、子ども達は笑顔と安心の中で園生活を送ることができます。信頼関係を土台として、一人ひとりが安心して自己発揮できるように支えます。愛情をたっぷり受けた子どもたちは「自分が大好き」になります。自分が大好きな子どもたちは「自信」が芽生え、自己有用感を味わい自らの可能性を広げることに繋がります。
だから私たちは愛情をもって温かく子どもたちを受け止め子どもたちの笑顔を守ることを忘れません。
⑤ 個性を伸ばす豊かな教育
~みんなちがってみんないい~
~みんなちがって
みんないい~
本園には様々な個性の友達がいます。体操が好きな子、絵本が好きな子、制作が好きな子、人と話すのが好きな子、踊るのが好きな子、大勢で遊ぶのが好きな子、給食が大好きな子、どろだんこ作りに夢中な子、かけっこが早い子、お手伝いが好きな子、あげたらきりがないほど一人ひとりに個性が輝いています。みんな違う友達と出会う園生活の中で、子ども達は友達と良い関係を築きあげています。友だちとの良い関係とは、自分の思いを表現し、同時に相手の思いを感じ取ることです。
そして友達との関係がうまくいってもいかなくても社会性をはぐくむチャンスであり、すべて貴重な体験だということです。こうした分け隔てない人間関係を通してみんなそれぞれ違うことが当たり前という受容の気持ちが自然と芽生えてきます。本園には支援が必要な友達もおりますが、お互いの良さを認め合い、相手の個性を理解し、自然と助けることができるのです。
多様な社会の中ではいろいろな人との付き合いが大切になってきます。
幼児期からの混合教育は、他者の立場に立って考える習慣や他者の心を思いやる気持ちを育てます。みんながちがっていい、と当園では一人ひとりを認め合う幼児期を過ごせる場所です。子どもの発達は遊びや生活体験の積み重ねにより、「身体能力」「思考・判断力等の認知」「情緒や社会性」等の能力が相互に関連し合い総合的に発達していくので、一人一人に即した計画を立て、将来の姿を描きながら指導していきます。
*いろいろな感覚を働かせる多様な体験を積み重ねて <豊かな心と体> を育てましょう。
そして友達との関係がうまくいってもいかなくても社会性をはぐくむチャンスであり、すべて貴重な体験だということです。こうした分け隔てない人間関係を通してみんなそれぞれ違うことが当たり前という受容の気持ちが自然と芽生えてきます。本園には支援が必要な友達もおりますが、お互いの良さを認め合い、相手の個性を理解し、自然と助けることができるのです。
多様な社会の中ではいろいろな人との付き合いが大切になってきます。
幼児期からの混合教育は、他者の立場に立って考える習慣や他者の心を思いやる気持ちを育てます。みんながちがっていい、と当園では一人ひとりを認め合う幼児期を過ごせる場所です。子どもの発達は遊びや生活体験の積み重ねにより、「身体能力」「思考・判断力等の認知」「情緒や社会性」等の能力が相互に関連し合い総合的に発達していくので、一人一人に即した計画を立て、将来の姿を描きながら指導していきます。
*いろいろな感覚を働かせる多様な体験を積み重ねて <豊かな心と体> を育てましょう。
⑥ つながる学び 広がる保育
子どもの成長や発達、園内外での生活や遊びの中でのたくさんの気づきや学びを次の学年に丁寧に繋ぎます。当園では0歳~12歳までの乳幼児期、学童期の連携した子育てを支援しております。
子どもたちは日々成長していきます。子どもの成長や学びは連続しているので次の学年へ(年長は小学校へ)と円滑に移行できるようにしていきます。
子どもたちは日々成長していきます。子どもの成長や学びは連続しているので次の学年へ(年長は小学校へ)と円滑に移行できるようにしていきます。
⑦ みんなにありがとう
イエスキリストの教えに基づいた宗教教育を取り入れています。
天地万物を創られた神様を敬うと共に、生命の尊厳や自然の恩恵を感じたり、感謝や思いやり等豊かな心を育み情操教育を行います。
子どもは自分を取り巻く環境に体を通して触れたり五感を通して感じ取ったり等様々な刺激を得ることができます。
それらを心にとめ楽しんだり喜んだり悲しんだり喜怒哀楽の感情表現を味わえます。宗教教育や絵本の読み聞かせ等の環境との豊かな関わり合いを通して自分の生きる世界を広げたり深めたりします。
天地万物を創られた神様を敬うと共に、生命の尊厳や自然の恩恵を感じたり、感謝や思いやり等豊かな心を育み情操教育を行います。
子どもは自分を取り巻く環境に体を通して触れたり五感を通して感じ取ったり等様々な刺激を得ることができます。
それらを心にとめ楽しんだり喜んだり悲しんだり喜怒哀楽の感情表現を味わえます。宗教教育や絵本の読み聞かせ等の環境との豊かな関わり合いを通して自分の生きる世界を広げたり深めたりします。
⑧ 本との出会いを大切に…
毎月1冊子ども達に絵本をお渡しします。園内では先生とその本を何度も読み、
子ども達にとって、大切な絵本になってからご家庭に持ち帰ります。1か月読み込んだ絵本は大切な宝物です。書籍は子どものとも社の福音館図書です。「こどものとも」は、1956年に創刊されて以来、常に日本の絵本界をリードし、出版し続けてきた絵本です。毎月、冒険やファンタジーの楽しい物語、日本や世界の昔話、動物、乗物、生活など、バラエティーに富んだ内容で発行していきます。1冊の絵本を繰り返し読んでもらっていると、始めはわからなかったところがわかるようになり、気がつかなかったことに気づくこともあります。自分の力で発見することがどんどん増えていくのです。子どもにとっては、そんな変化の実感も絵本を読んでもらうことの大きな喜びです。
施設案内
園児たちが毎日生活をおくる園舎は広くて開放的な空間です。ここで子どもたちはお友だちと遊んだり、一緒にお給食を食べたり、お家での生活とはまた違った刺激を受け、心も体も大きくなっていきます。
ランチルーム
黒羽幼稚園では、乳児組(0~2才)は保育室でおやつと食事をいただきます。
幼児組(3才~5才)はおはしをもって毎日乳児棟2Fのランチルームへ行って給食をいただきます。ランチルームは吹き抜けの部分は木材、ステンドグラスで窓から見える園庭と周囲の風景などを楽しみながら広々とした空間で食事ができます。
そして、背もたれのない椅子を用意することで足を組んだりせず姿勢を正して食事を取る事が自然と身に付きます。
幼児組(3才~5才)はおはしをもって毎日乳児棟2Fのランチルームへ行って給食をいただきます。ランチルームは吹き抜けの部分は木材、ステンドグラスで窓から見える園庭と周囲の風景などを楽しみながら広々とした空間で食事ができます。
そして、背もたれのない椅子を用意することで足を組んだりせず姿勢を正して食事を取る事が自然と身に付きます。
園舎
黒羽幼稚園の園舎は園児ひとりひとりがのびのびと生活できる空間です。
ひとつひとつのお教室はひろく、お友だちと自由に遊んだり学んだり出来ます。また広い園庭には遊具もたくさんあり、子どもたちは元気に遊んで強い身体をつくります。
ひとつひとつのお教室はひろく、お友だちと自由に遊んだり学んだり出来ます。また広い園庭には遊具もたくさんあり、子どもたちは元気に遊んで強い身体をつくります。
園庭
広い園庭には遊具がたくさんあり、子どもたちは自然に親しんだり、好奇心を育んだり。元気に遊んで強い身体をつくります。
総合遊具では築山、とんねる、すべりだい、おままごとにレスキュー隊ごっこ、いろいろな遊びがたのしめます。
総合遊具では築山、とんねる、すべりだい、おままごとにレスキュー隊ごっこ、いろいろな遊びがたのしめます。
安全対策について
タブレットで登園降園の記録をしています。
幼稚園に来た時間と帰る時間が分かるので安全の確保と延長保育の確認ができます。一斉メールでは園の緊急連絡や預かり保育の申し込みが出来ます。
モニターで駐車場・園内・玄関などを監視・管理します。
お子様の安全確認のために、外部の人間の侵入や事故を防ぎます。
幼稚園に来た時間と帰る時間が分かるので安全の確保と延長保育の確認ができます。一斉メールでは園の緊急連絡や預かり保育の申し込みが出来ます。
モニターで駐車場・園内・玄関などを監視・管理します。
お子様の安全確認のために、外部の人間の侵入や事故を防ぎます。