学童保育ひまわり学童クラブ
学童保育ってどんなところ?
学童保育は、共働き世帯の子どもを放課後や長期休み中に預かる施設です。学校法人仁平学園では、認定こども園黒羽幼稚園で『ひまわり学童クラブ』、くろばね保育園で『わんぱく学童クラブ』を運営しております。
※平成31年度くろばね保育園の民営化に伴い放課後児童クラブ『わんぱく学童クラブ』を開設しました。
※平成31年度くろばね保育園の民営化に伴い放課後児童クラブ『わんぱく学童クラブ』を開設しました。
大切な放課後
小学生が放課後と長期休みに過ごす時間”年間約1,600時間”小学校低学年の子どもが学校にいる時間は、年間約1,200時間。
これに対し、長期休みなども含め放課後に過ごす時間は、年間約1,600時間になり、子どもが放課後過ごす時間は、学校にいる時間よりも、年間約400時間も多くなります。
かつては、子どもたちは放課後に、家庭や地域社会において、家事や自然体験などを通し、基本的な生活習慣、生活能力、他人に対する思いやりや善意の判断、自立心や自制心、社会的なマナーなどを身につけていました。しかし、昨今では、核家庭化が進み共働き世帯の増加により家庭や地域社会といった“学校外”でも子どもの教育機能が低下しています。
このような社会環境の中、情報教育の育成上、大切な時期である小学生の”放課後の充実”が重要となってきます。
学童保育は、基本的な生活習慣、生活能力、他人に対する思いやりや善意の判断、自立心や自制心、社会的なマナーなどを身に着ける場にもなります。
これに対し、長期休みなども含め放課後に過ごす時間は、年間約1,600時間になり、子どもが放課後過ごす時間は、学校にいる時間よりも、年間約400時間も多くなります。
かつては、子どもたちは放課後に、家庭や地域社会において、家事や自然体験などを通し、基本的な生活習慣、生活能力、他人に対する思いやりや善意の判断、自立心や自制心、社会的なマナーなどを身につけていました。しかし、昨今では、核家庭化が進み共働き世帯の増加により家庭や地域社会といった“学校外”でも子どもの教育機能が低下しています。
このような社会環境の中、情報教育の育成上、大切な時期である小学生の”放課後の充実”が重要となってきます。
学童保育は、基本的な生活習慣、生活能力、他人に対する思いやりや善意の判断、自立心や自制心、社会的なマナーなどを身に着ける場にもなります。
過ごし方
学童での基本の過ごし方
平成30年度(例)毎年プランは変更があります。
平成30年度(例)毎年プランは変更があります。
15:30 | 下校 (各小学校から園までバスが出ます) |
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15:45 | 出欠確認 健康観察 紙芝居読み聞かせ |
16:00 | おやつ |
16:15 | 宿題や自主学習 ★英語教室・体操教室 |
16:45 | 自由活動(部屋・外で自由にあそびます。 毎週水曜みんなでお教室やホールの掃除があります) |
18:00 | お迎え |
18:30 | 学童預かり終了時間 ※18時を超えると延長料金が発生します。(500円) |
小学生英語教室・体操クラブ ピアノ教室も実施しています。
(黒羽幼稚園にて実施)
別途申し込みをした人は時間がきたらクラブへ移動♪
学童にいる時間で習い事や宿題を行うことができます。
(黒羽幼稚園にて実施)
別途申し込みをした人は時間がきたらクラブへ移動♪
学童にいる時間で習い事や宿題を行うことができます。
子ども達の様子
毎日元気いっぱいの子どもたちの様子です。
ほんの一部ですが、是非ご覧ください。
ほんの一部ですが、是非ご覧ください。